金沢の観光地に行こう!バスでいける主要観光地

金沢市は北陸地方の中心都市であり、歴史的な観光資源が豊富です。

また金沢市は北陸新幹線の開業に伴い、金沢駅がリニューアルされ、関東方面からの観光客に加え、多くの外国人観光客が訪れ、金沢城、兼六園と言った観光名所は毎日観光客でにぎわっています。

そんな金沢市の主要な観光地をバスで巡る方法をご紹介します。
今回は土日祝限定で運行している「まちバス」でまわれる主要観光地をご紹介します。

金沢バス

金沢市内を巡る100円バスの運行ルートはこちら

金沢バスおすすめルート

金沢バス近江町市場

近江町市場

金沢市民の台所と言われている近江町市場は金沢市の中心部にあり、主に生鮮食品などの食品と生活雑貨を扱う小売店が多く出店しています。

狭い地域に170店舗あまりが建ち並び、鮮魚、青果、精肉、かまぼこ、乾物、塩干、漬物、酒、駄菓子、惣菜、花、セトモノ、洋品雑貨など様々なものが販売されています。

お土産に生ものを購入したいという方には氷詰めをしてくれるサービスもあり、常に活気のある市場として観光客から人気を集めています。

金沢駅から近江町市場までは徒歩でも十分移動可能ですが、まちバスでの移動の場合は、金沢駅で乗車して次の停車場所が「武蔵ヶ辻・近江町市場」なので、そちらで降車してください。

近江町市場【公式サイト】はコチラ

金沢バス尾山神社

尾山神社

尾山神社は江戸時代前期にこの辺りを治めていた前田家によって建てられ、現在は金沢市の総社的神社として崇敬され、市民の心の故郷として親しまれています。

加賀藩初代藩主・前田利家公と正室お松の方を祀っており、見どころは国の重要文化財にも指定されている「神門」です。和漢洋のそれぞれの様式が用いられた異色の門が訪れる人を惹きつけています。

「神門」の最上階にはめ込まれたステンドグラスは特に印象的で、優しい明かりが灯される夜には幻想的な雰囲気で辺りを包み込みます。


先ほどの、「武蔵ヶ辻・近江町市場」の次が「南町・尾山神社」というバス停です。

尾山神社【公式サイト】はコチラ

金沢バス武家屋敷

長町武家屋敷

昔ながらの土塀や石畳の小路が残り、豪壮な武家屋敷が立ち並ぶ長町武家屋敷跡。

伝統環境保存区域および景観地区に指定されていて、今でも趣のある景観が維持されているエリアです。

金沢の冬の風物詩でもある、雪や凍結から土塀を守る「こも掛けや」や、昔から人々の生活を支え続けている大野庄用水が、町全体を趣のあるものにしてくれます。郷土料理店やおしゃれなカフェなど立ち並び、ランチやティータイムもゆっくり楽しめますよ。


まちバスで移動する時には、「香林坊大和・アトリオ」で降車してください。金沢駅から約10分です。

金沢バス鈴木大拙館

鈴木大拙館

D.T.Suzukiとして世界で知られる鈴木大拙は金沢が生んだ仏教哲学者です。鈴木大拙の書や写真などを通してその心を知り、「禅」の独特な世界観を学ぶ建築物の構成となっています。

鈴木大拙館の建築デザインは、日本が誇る世界的な建築家「谷口吉生(たにぐちよしお)」の作品のひとつです。建築ファンにとって、一度は見てみたい建物ではないでしょうか。

開館時間が午前9時30分から午後5時までとなっています。最終入館受付は午後4時30分まで。定休日は毎週月曜日で、臨時休館もあるのでご注意ください。

時期によって、ライトアップなどの様々なイベントも行われています。予約が必要なイベントも多いので、予め公式サイトでチェックしておきましょう。


バスの降車場所は「本多町・歌劇座・鈴木大拙館」というバス停です。

鈴木大拙館【公式サイト】はコチラ

  
金沢バス兼六園

兼六園・金沢城

金沢市の中心部に位置し、加賀百万石の歴史と文化を今に伝える「金沢城」と「兼六園」ともに金沢を代表する観光スポットとして、多くの人に親しまれています。

かつては金沢大学のキャンパスがあったほど広大な敷地は金沢城公園として整備され、市民の憩いの場となり、兼六園は水戸の偕楽園、岡山の後楽園とともに日本三名園として知られており、季節ごとにさまざまな表情を見せますが、特に雪に備えて行われる雪吊は冬の風物詩となっています。

県内でも随一の桜・梅・紅葉の名所で日本さくら名所100選にも選ばれています。

降車場所は、「金沢21世紀美術館・兼六園」です。

兼六園【公式サイト】はコチラ

   
金沢バス21世紀美術館

金沢21世紀美術館

金沢市の中心部にある白くて丸い建物、地元の子供たちの間では「まるびぃ」の愛称を持つ「金沢21世紀美術館」は、誰でも気軽に立ち寄れる開放感に満ちています。

「まちに開かれた公園のような美術館」が建築コンセプトで、誰もが楽しめる空間が待っています。

無料入場できるエリアが広く、多数の作品を無料で鑑賞することができます。また周囲には金沢能楽美術館、石川近代文学館、石川県立美術館、石川県立歴史博物館などテーマの異なる芸術関連施設があり、文化ゾーンを形成しています。

兼六園と21世紀美術館は徒歩2〜3分の箇所にあります。降車場所は先ほど同じ「金沢21世紀美術館・兼六園」です。美術館の目の前にバス停がありますので、とても便利です。

金沢21世紀美術館【公式サイト】はコチラ

金沢市の観光はコンパクトにまとまっている!

金沢バス観光

金沢の町は、兼六園や近江町市場、21世紀美術館、武家屋敷、ひがし茶屋街など主要な観光スポットが中心部にギュッとコンパクトにまとまっているのが特徴です。

むしろ、観光地から少し離れているのは金沢駅の方ですので、最初の目的地までをバスで移動して、そこからは徒歩で観光するというのも、お得でムダのない利用方法の一つです。

土日祝日限定で運行するまちバスは1乗車100円で利用することができ、近江町市場や兼六園、金沢21世紀美術館などへ行くことができます。


また今回ご紹介した観光地は街の中心部、香林坊、片町近くに集中しているため、観光の合間にショッピングやランチを楽しむことも出来ます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は金沢市の主要観光地をバスで巡るルートをご紹介してきました。


こうした100円バスを使えば、かなりお得に観光地めぐりをすることができますので、とってもオススメです。

金沢市内を巡る100円バスの運行ルートはこちら

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