金沢の観光地に行こう!300円でまわれるゴールデンコース

金沢市は北陸地方の中心都市であり、観光資源が豊富です。また金沢市は北陸新幹線の開業に伴い、金沢駅がリニューアルされ、 関東方面からの観光客に加え、多くの外国人観光客が訪れ、金沢城、兼六園と言った観光名所は毎日観光客で賑わっています。

そんな金沢市の主要な観光をバスで巡る方法をご紹介します。

今回は土日限定で運行している「まちバス」を利用した300円でまわれるゴールデンコースをご紹介します。

金沢バス金沢城

金沢市内を巡る100円バスのまちバスはこちら

ゴールデンコース

金沢バスまちバス

まずはゴールデンコースの一覧を紹介します。


1.金沢駅

2.近江町市場 〜昼食〜

3.ひがし茶屋街

4.近江町市場

5.金沢21世紀美術館

6.兼六園

7.長町武家屋敷

8.香林坊

9.金沢駅


主要観光地は全て抑えた、まさに金沢観光ゴールデンコースです!

1.金沢駅

金沢バス金沢駅

金沢駅は兼六園口にある鼓門(つづみもん)という大きな門があります。鼓門は高さが13.7mもある2本の太い柱に支えられており、 伝統芸能である能楽、加賀宝生、鼓をイメージして作られています。
柱はらせん状に組み上げられていて、ゆるくカーブを描いて曲がっている屋根との組み合わせがとても美しく、ずっしりとした風格の中にも繊細さがあり、とても素晴らしい門です。

2本の柱の中には、送水管が通っていて、雨が天井に溜まっても、送水管へ流れていくようになっています。雨の多い場所ならではの工夫も施されています。

1.金沢駅→2.近江町市場

乗車場所:金沢駅兼六園口(東口)5番乗り場(※発車時間はコチラ
降車場所:武蔵ヶ辻・近江町市場
バス料金:100円
目的地までの時間:約5分

2.近江町市場 〜昼食〜

金沢バス近江町市場

金沢市民の台所という通り名を持つ近江町市場は金沢市の中心部にあり、主に生鮮食品などの食品と生活雑貨を扱う小売店が多く出店しています。

狭い地域に170店舗あまりが建ち並び、鮮魚、青果、精肉、かまぼこ、乾物、塩干、漬物、酒、駄菓子、惣菜、花、セトモノ、洋品雑貨など様々なものが販売されています。

お土産に生ものを購入したいという方には氷詰めをしてくれるサービスもあり、常に活気のある市場として観光客から人気を集めています。


市場では誰でも買い物できるのはもちろん、店に並ぶ魚介などをその場で味わうことができます。
海鮮丼をメインとした飲食店もあるので、お昼ご飯にはピッタリの観光スポットです!

2.近江町市場→3.ひがし茶屋街

目的地までの時間:徒歩約15分(金沢の街並みを散策)

近江町市場とひがし茶屋街を結ぶ通り沿いにある尾張町商店街は、藩政期に商人の町として栄え、今でも歴史あるお店が軒を連ねています。
歩いて町並みを楽しむのもおすすめです。

3.ひがし茶屋街

金沢バス東茶屋街

ひがし茶屋街・主計町茶屋街は金沢文化を代表する茶屋街です。着物をレンタルした女性観光客が伝統的な町並みをバックに撮影している姿が多く見られます。

また、格式ある割烹や、お洒落な町家カフェ、伝統工芸品を扱うセレクトショップなどが立ち並び、金沢らしいグルメやショッピングが楽しめます。

3.ひがし茶屋街→4.近江町市場

目的地までの時間:徒歩約15分(主計町茶屋街を散策)

歩いて近江町市場へ戻ります。

4.近江町市場

金沢バス近江町市場

4.近江町市場→5.金沢21世紀美術館

乗車場所:近江町市場バス停(※発車時間はコチラ
降車場所:金沢21世紀美術館・兼六園(真弓坂口)
バス料金:100円
目的地までの時間:約15分

先ほど降車したバス停と同じ場所からバスに乗車し、金沢21世紀美術館へ向かいます。

5.金沢21世紀美術館

金沢バス21世紀美術館

金沢市の中心部にある白くて丸い建物、地元の子供たちの間では「まるびぃ」の愛称を持つ「金沢21世紀美術館」は、誰でも気軽に立ち寄れる開放感に満ちています。

「まちに開かれた公園のような美術館」が建築コンセプトで、誰もが楽しめる空間が待っています。

無料入場できるエリアが広く、多数の作品を無料で鑑賞することができます。また周囲には金沢能楽美術館、石川近代文学館、石川県立美術館、石川県立歴史博物館などテーマの異なる芸術関連施設があり、文化ゾーンを形成しています。

兼六園と21世紀美術館は徒歩2〜3分の箇所にあります。降車場所は先ほど同じ「金沢21世紀美術館・兼六園」です。美術館の目の前にバス停がありますので、とても便利です。

5.金沢21世紀美術館→6.兼六園

目的地までの時間:徒歩約5分

6.兼六園

金沢バス兼六園

金沢市の中心部に位置し、加賀百万石の歴史と文化を今に伝える「金沢城」と「兼六園」。ともに金沢を代表する観光スポットとして、多くの人に親しまれています。

かつては金沢大学のキャンパスがあったほど広大な敷地は金沢城公園として整備され、市民の憩いの場となり、兼六園は水戸の偕楽園、岡山の後楽園とともに日本三名園として知られており、季節ごとにさまざまな表情を見せますが、特に雪に備えて行われる雪吊は冬の風物詩となっています。

県内でも随一の桜・梅・紅葉の名所で日本さくら名所100選にも選ばれています。

6.兼六園→7.長町武家屋敷

目的地までの時間:徒歩約10〜15分

7.長町武家屋敷

金沢バス武家屋敷

昔ながらの土塀や石畳の小路が残り、豪壮な武家屋敷が立ち並ぶ長町武家屋敷跡。

伝統環境保存区域および景観地区に指定されていて、今でも趣のある景観が維持されているエリアです。

金沢の冬の風物詩でもある、雪や凍結から土塀を守る「こも掛けや」や、昔から人々の生活を支え続けている大野庄用水が、 町全体を趣のあるものにしてくれます。郷土料理店やおしゃれなカフェなど立ち並び、ランチやティータイムもゆっくり楽しめますよ。

7.長町武家屋敷→8.香林坊

目的地までの時間:徒歩約5分

8.香林坊

金沢バス金沢香林坊

金沢で一番の繁華街、香林坊(こうりんぼう)です。明治20年の高等学校の開校をキッカケに、 10代の学生が集う街となり、若者向けのお店が次々とオープンし、香林坊は金沢を代表する繁華街となりました

大型商業施設もあるので、ショッピングはもちろん、カフェやランチも楽しめ、若者から大人までが訪れる街です!

8.香林坊→9.金沢駅

乗車場所:香林坊東急スクエア・日銀前
降車場所:金沢駅
バス料金:100円
目的地までの時間:約10分

ゴールデンコースからその他観光地へ!

金沢バス尾山神社

まだまだ観光したい!と思う方は、香林坊から「にし茶屋街・妙立寺」や「尾山神社」、21世紀美術館から「鈴木大拙館」など、 徒歩でいける観光スポットもたくさんあります。

いかがでしたか?
300円で、金沢の主要観光地がまわれるゴールデンコースをご紹介しました。
金沢観光のマップはコチラからご覧ください!

このページのトップへ